静岡育ちのみどりちゃん
お茶として楽しまれるだけでなく、
抹茶として料理やスイーツの素材として
存在感を示してきたのが日本の緑茶。
それがついにリキュールになったのですが、
料理やスイーツとも相性のいいオールマイティーさは、
リキュールになっても衰えることなく、
抜群なハマりっぷり。
緑茶のお酒という扉は開いたばかりなのに
メジャーになっていきそうな予感を
ビシビシ感じさせるポテンシャル。
緑茶のリキュールが、
日本だけでなく、世界の人の心をつかむのも
そう遠い未来ではないように思うのです。