そのネーミング、反則ちゃう?

笑わしよんな?と大阪のお客さんが突っ込みを入れるのも
仕方ないネーミングとパッケージ。

鹿児島の人にこんなボケをかまされたら、ジッとしてられない大阪魂。

「兄ちゃん、コレ買っていくわ」遠距離でのボケとツッコミがお店で炸裂するのが
蔵の狙いなら、構成作家に転身したほうがイイんでしょうが、中身がまた旨いんです。

明るい農村なんて名前そのままに、ほっこりとした甘みと、バランスのいい余韻。
そう、田んぼが辺り一面広がる田舎の夕暮れを思い出させる
懐かしい味わいがココロにグっとくるんですよね。

ブランド品を身にまとった堅苦しい感じに飽きた方々、
もんぺに長靴のような風貌ですが、ココロが温まる芋焼酎いかがですか?

明るい農村 720ml [霧島町蒸留所]

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  • ¥1,423(税込)
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