2018.10.5

【学び】『若手の夜明け』に潜入!

writer/高田

こんにちは、酒高蔵スタッフ高田です。

先日9月末の日本酒イベント『若手の夜明け』に行く機会がありました!
初めての日本酒試飲会イベントに期待に胸を膨らませて…

いざ、潜入!!!

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イベント開始前の会場をのぞき見…

中央には「吐器」というテイスティングした日本酒を
捨てる容器がありました。
中には松のような葉っぱが入っていて、
捨てた水分が飛び散らないようになっていました。

 

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今回は当店でもおなじみの『手取川』『奥播磨』『天明』の造り手さんたちが
出品するとのこと。

これは「酒高蔵」として何か協力できないか、と思い
『手取川』さんのブースでお手伝いをすることになりました。

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開始まであと30分…
各酒蔵さんたちは、ロゴが入った半被を取り出して
袖を通していきます。

手取川さんの半被は袖のところに水玉模様が…!

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奥播磨さんは、明るいオレンジに襟元の黄緑が
何ともビビットな配色!
酒高蔵のデザイナー、グッズ制作者としては
なるほど、や可愛い!の連続。

 

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いよいよ試飲会スタート!!
会場の入り口に並んで、チケットととグラス、お水、各蔵の商品リストを手に
気になる日本酒を見て回ります。

写真は乾杯の挨拶の瞬間。
独特な雰囲気に、日本酒の世界というものを体で感じました…!
(これぞマニアの世界…!)

 

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私はというと、気になるブースを回りながら
ガッツリ試飲。笑(吐器も使わずに飲みすぎて、この後、戦力外となりました。笑)

でも遊びに来たわけではありません!
キチンと蔵元さんのブース作りやPOPを見ながら何か盗めないか勉強中…

大体ボトルを冷やしている入れ物は、
透明プラスチック製の収納BOXのようなものでしたが、
中には丸い桶にボトルが入っているものもあって、
これは可愛いなと思いました。

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上記の日本酒は、720mlでなんと、20,700円!
「丹-ni-」というお酒で、
他の蔵が3~4種類持ってきているのに対して、
個々の酒蔵はこの1種類のみ!!(10本程)
この尖りが、人々を引き寄せるのでしょう…
開始から1時間もたたないうちに、無くなってしまっていました。。
私もその味を確かめられなかった人なので残念だったのですが、
ここの蔵の人はすごくミステリアスな雰囲気で、この価格設定に
この1本勝負のブースにしたことが「納得」できる蔵でした。

 

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色々回って味を見ている中で、私が美味しいなーと思ったお酒。
「山の井」
綺麗な口当りでありながら、お米のほのかな甘みと旨みが
バランスよく、後口も重たすぎない。。
そんなお酒でした。
是非、酒高蔵でも会えたらいいな…

ブース上の表現、蔵人が説明するお酒、来場しているお客様、
色々なことがすべて刺激的な1日でした。
お酒のマニアックな世界を知って、
難しいことも簡単なことも、全部お客様に分かってもらえるような
そんな世界感を酒高蔵のお客さまに楽しんでもらいたい。
そう心から思った、素敵な時間でした。