2019.5.24

作り手と酒 vol.004 今田酒造本店/蔵人 今田 美穂

今田酒造のお酒には美穂さんの愛がこもっている。ような気がする。
感性の豊かな方だと感じる。

以前、本店に『酒屋図書館』を開設するにあたり、お酒を扱わせていただいている蔵元さまに、書籍の寄贈をお願いした。

その時も今田さんのチョイスは斬新〜
本のラインナップだけ見たら年齢も性別も不明〜

一冊一冊に添えられた手書きの感想は、言葉選び、視点、センスがあってかっこいい空気感…

『悲しみよこんにちは』に添えられていたメモ
フランソワーズ サガン , 朝吹 登水子 (翻訳)

そして「選ぶのが楽しかった〜」と。感動いたしましたよ。

大らかであり、愛のある言葉選びは商品案内ひとつとってもそう感じる。
豊かな感性の元、醸された“富久長”は肩肘張らず、受け止めてくれるようなお酒だ。

今田酒造本店 蔵人
今田 美穂