2021.4.30

ワンカップは、おしゃれ。

小さなコップに入ったお酒。

私は、お酒好きの人と会うときは
手土産として大嶺のonecupをよく持っていく。
すると、たいていの人は「なにこれ!ワンカップなのにおしゃれ!」と驚く。

ワンカップ酒=ダサい
そんなイメージ?

今では当たり前にある、小さいコップに入ったお酒。
そんなお酒の秘密を知るには、この本。

「ワンカップ大関は、なぜ、トップを走り続けることができるのか?」

昔は昔、日本酒というものは燗で飲むものとされていたそう。
冷やして飲むなんて、行儀の悪い!と言われる時代。
そんな時代に作ったのが、買ってそのまま飲めるコップのお酒、ワンカップ大関。

デザインも、漢字の筆文字しかなかった日本酒に、爽やかなブルーで英語のラベルを用いることで
若者の日本酒文化を発展させようとしたようだ。

だれもが一度は見たことがあるワンカップ大関は、
実は時代の先駆者であった。

なるほど
そう考えると、ワンカップも悪くないかも。

”新しい価値、見つけたい。”

そんな野望を抱きながら、今夜はもう一杯。