2019.7.2

【本とお酒】なんででんねん天満はん-天神祭-

浪乃音酒造の花火、打ち上がりました。

大阪の下町、都島ではそろそろ祭囃子の練習が聞こえてくる頃。
夏が始まります。

花火の夜はそわそわする。
行っても混んでるし、今年はいいわぁ…
でもお腹に響く音が聞こえてくると居てもたってもいられず、とりあえず自転車に乗る。

都島区だけでも、夏は大小10回以上ものお祭りがあるんです。
天神祭もそのひとつ。

そこでこの絵本が気になります。
まず、音読がしたい!
ネイティブな関西弁と、ベタベタな大阪人のニュアンスが
文字だけでこんなに伝わってくるのが楽しい!!

『背』も『せェ』。
漢字のふりがな関西弁やし。
チョイ役なのにお母ちゃんもインパクト大やし。

言葉の楽しさと、長新太さんのダイナミックな絵に夢中でページをめくります。
祭りや花火を体感しているような、呑み込まれる絵本。
ここで浪乃音の花火を片手にすれば、屋台の匂いがしてきそう。

子どもの頃、日本中にいる『天神さま』について思った素朴な疑問、質問…
近所の神社がグッと身近な存在になったり、
いろんなタイプの神さまがとてもかわいらしく感じれるのです。

酒屋図書館にありますよ。
音読がおすすめです。